長野県立美術館 信州から考える 絵画表現の50年

第二次世界大戦が終結した1945(昭和20)年から、未曾有の大災害が起こり、戦後史の転換期ともいわれる1995年までの50年間。本展では長野県にゆかりある作家、池田満寿夫や草間彌生、辰野登恵子などの作品を辿ることにより、激動の社会の流れに挟まれた50年間に表出した「絵画」という基本的なメディアの変遷を再考します。

開催期間 2025年2月1日(土)~4月6日(日)
9:00~17:00
会場 長野県立美術館 展示室1・2・3
住所 長野市箱清水1-4-4
料金 一般 1,000(900)円
大学生及び75歳以上 800(700)円
高校生以下又は18歳未満 無料

※(  )内は20名以上の団体料金
※本館コレクション展および東山魁夷館との共通料金:一般 1,500円、大学生及び75歳以上 1,100円
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と、付き添い1名は無料
駐車場 無し
問い合わせ先 長野県立美術館
電話番号 026-232-0052
URL https://nagano.art.museum/exhibition/exhibit2024_painting
備考

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