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5度にわたって繰り広げられた武田信玄と上杉謙信の川中島の戦いの中で、永禄4年(1561)9月10日の第4次の戦いの舞台になったのが八幡原。ここでの戦いが最も激しく、武田方の副将・武田典厩信繁、山本勘助ら多くの将兵が戦死しました。現在は公園を囲むように佐蔵が植えられ、芝生公園や池などが整備。市民の憩いの場となっています。