松代・若穂
清水寺(若穂保科)
「保科のお観音さん」あるいは「ぼたんのお寺」として親しまれている清水寺は真言宗智山派に属し、天平14(742)年の発祥。大正5年の大火に見舞われましたが、坂上田村麻呂が納めた日本最古といわれる「鉄鍬形」、両界曼陀羅図や聖観音菩薩立像などの重要文化財が保存されています。また、信濃三十三番札所のひとつ、十六番札所でもあります。
11月20日前後には、境内を100本以上のオオサカズキモミジが真っ赤に飾ります。
「保科のお観音さん」あるいは「ぼたんのお寺」として親しまれている清水寺は真言宗智山派に属し、天平14(742)年の発祥。大正5年の大火に見舞われましたが、坂上田村麻呂が納めた日本最古といわれる「鉄鍬形」、両界曼陀羅図や聖観音菩薩立像などの重要文化財が保存されています。また、信濃三十三番札所のひとつ、十六番札所でもあります。
11月20日前後には、境内を100本以上のオオサカズキモミジが真っ赤に飾ります。