カテゴリー:武田軍関連 上杉軍関連 戦場跡 | ◇アクセス
5度にわたって繰り広げられた信玄と謙信の川中島の戦いの中で、永禄4年(1561)の戦いの舞台になったのが八幡原。ここでの戦いが最も激しく、副将・武田典厩信繁、山本勘助ら勇将が戦死した。史跡公園の松林・・・
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カテゴリー:武田軍関連 戦場跡 | ◇アクセス
川中島平西部、千曲川左岸(犀川右岸)にある標高730mの山で、信玄が一時本陣を構えたといわれる。南北に広がる善光寺平を眼下に見下ろす好位置にある。 茶臼山 遠景 本陣跡より荒砥(あらと)城方面を望む ・・・
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カテゴリー:武田軍関連 戦場跡 | ◇アクセス
諏訪・佐久地方をほぼ平定し、北信濃への進出をめざす武田晴信(信玄)は、天文17年(1548)2月、諏訪から大軍を率いて大門峠を越え小県郡に攻め込んだ。東信濃の勇将・村上義清は葛尾城(かつらおじょう・坂・・・
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